誘ってよかった!と思われるデート後のLINEで押さえたいたった3つのポイント

誘って良かった! と思われるデート後のLINEで押さえたい3つのポイントとは

デートの後にお礼メッセージを彼に入れようと思っても文面が思いつかずどこか嘘っぽい内容になりがち、草食系の男性を好きになることが多く初回デートの反応は良かったのに次につながりにくい…。

こうしたことでお悩みになったことのある方も多いのではないでしょうか。

デートが終わった後のお礼LINE(メッセージ)は王道なモテテクのひとつですが、ちょっとしたポイントを押さえることで好印象となり次のデートにつなげやすくなる効果が期待できます。

この記事では、誘って良かった! と思われるデート後のLINEで押さえたい3つのポイントについてご紹介します。

気持ちを込めてお礼のメッセージを送る

デートが終わったら、まずは一緒の時間を過ごしてくれた彼にお礼のメッセージを送りましょう。

デートを終えた後の彼は、「ちゃんと楽しめたかな」「自分だけ盛り上がっていなかったかな」と少し不安になっているかと思います。

そこで、「今日はありがとう!」「デートできてうれしかったよ」とLINEを送ることで彼を安心させることができます。

送るタイミングは解散した直後よりも、落ち着いて文面を考えられる自宅に着いてからの方が、帰宅連絡も兼ねられてよいでしょう。

楽しかったことを具体的に入れる

ただ「楽しかった」「連れて行ってくれてありがとう」とだけ送るのでは、社交辞令かもしれないと思ってまだ自信を持ちきれない男性もいます。

なので本当に楽しかったり気に入ったデートであれば、どこが楽しかったのか具体的に付け加えてみてはいかがでしょうか。

「気になっていたお店に行けてうれしかった」「二人で食べたデザートが美味しかった」といったように、楽しかったポイントが伝われば彼もきっと安心すると思いますよ。

「また行きたい」で次のデートにつなげやすく

なかなか積極的に誘うことができない男性の中には「また楽しいデートを企画できるかわからないから誘う勇気が出ない」と考える方もいます。

こちらはまたデートがしたくて誘われるのを待っていても、彼の方が勇気を出せないと次のデートへ進むのは大変です。

またデートをしたいと思ったら、お礼メッセージの最後に「また行きたい」「今度は○○をしたい」といった具体的な内容を入れるのもオススメです。

この一文を加えることでもう一度デートしたい気持ちも伝わりますし、行きたい場所や、やってみたいプランを伝えると彼もデートの内容を考えやすくなって、誘う勇気が出るかもしれませんよ!