「いいね」がつかない…マッチングアプリでコンタクトがない時に改めたい3つのポイント

「いいね」がつかない…マッチングアプリでコンタクトがもらえないときに改善したい3つのポイント

ユーザー数が多いマッチングアプリを使ったのに全然「いいね」がつかず出会いに結びつかない、自分なりにプロフィールを工夫しているはずなのにメッセージをくれる異性がいない…と、お悩みになったことがある方も多いのではないでしょうか。

利用者が日々増えているマッチングアプリや婚活サイトは、女性ですと登録をすればすぐに異性から注目されることが多いです。

それでも反応がかんばしくないのであれば、プロフィールのいくつかの点を見直してみるのがオススメです。

この記事では、マッチングアプリで「いいね」がつかず、コンタクトがもらえないときに改善したい3つのポイントについてご紹介します。

プロフィール写真の撮り方を工夫する

プロフィール写真はマッチングアプリ(サイト)で、いわば「その人の顔」となる部分です。

写真はプロフィールの内容よりも一目で目につきやすいところなので、好印象に思われやすい画像を設定しておくことをオススメします。

明らかに加工で盛られていると警戒されるので、補正等は最小限に留め、それよりも背景が明るくさっぱりとした場所で撮ったり、顔色が健康的に見える明るい色のトップスを着て撮影してみてはいかがでしょうか。

プロフィール内容が多すぎ(薄すぎ)ないか見直す

プロフィールの内容が薄すぎるとどんな人物かわからないので怪しく思われやすく、一方であまりにも長文ですと一癖ある人物と見られる恐れがあります。

そうならないために、プロフィールの内容はひと通り簡潔に記入しつつ、文章量が多くなりすぎていないか見直してみましょう。

たとえば「趣味:読書 流行りの漫画やミステリー小説が好き」といった具合に記入すると、簡潔ながら具体的な好みがつかめるので、相性がよい人からのコンタクトが増えるかもしれません。

募集条件が厳しすぎないか再チェック

プロフィールに募集条件を明記することは異性側にすると連絡を取るべきか検討しやすいですし、こちらとしても連絡があった際に判断材料として使えるためやっておきたいポイントです。

ですが募集条件が厳しすぎると異性から警戒され、コンタクトの減少につながる恐れがあります。

プロフィールに記入する募集条件は、絶対に譲れないものを3〜4つ程度に絞るようにしてみてはいかがでしょうか。

すると最初から厳選するよりも多くの異性からコンタクトがもらいやすくなるので、その中から納得できる出会いも見つかるかもしれませんよ。